私には、もはや祈ることしか道は残されていない。

名無しさん＠３周年

どうやら私は何かの大きな組織（宇宙人の組織の可能性は少ないがありえないことではない）に
生殺与奪を握られて、電磁波か薬物かで実験体にされている。
いつからは具体的には分からない。記憶をたどっていってみると思い当たることはあるが、他人の
機嫌をそこねて誰かが切れて実験体にされる候補に推薦されて通ったのは間違いないだろう。
中学生時代、父親に勉強の努力をしないことへの言葉の暴力を受けていた私は言葉の暴力を
受けて凄く苦しくて泣いていたときに無意識の中にある悪魔の囁きの「父親が厳しく勉強を教えて
苦しめているときに体臭がするようになれば父親は私に近づくのを嫌がって勉強意地悪く教えるのを
を止めるだろう」という甘い囁きに私が契約してしまったのが悪いのだ。
次の日ぐらいだろうか、学校で体臭がするようになったのは。私は父親の前でだけ体臭がして
父親が近づかないようになりたかったのに、あろうことか体臭をさせて不快にさせるようにする
相手の前では体臭はしなくて、体臭をしたら私が苦しむ他人の前で体臭がするようになったのだ。
私もいろんな他人も不快に感じた。苦しんだ。でも、それは私がニートになって何年かして忘れる
ようになるまで体臭はした。
それと私は自己分析をすると、小学生の低学年ぐらいから人格が歪んでて友達とかもすぐに捨てたり
悪い悪戯をすることばかり頭の中で考えるようになっていたりした。
インターネットのオンラインゲームでも私の性格では他人を不快にさせて切れさせたりしただろう。
私の性格が当然受け入れられない相手は私の悪口とかおちょくった悪意のあるホームページを
作ったりした。ホームページを作った相手は「悪意があって作ったから」と言った。
数年後、あるきっかけで私は自分のホームページでそれに対して嫌味を言ってやった。
彼は自分の知っている同級生だったかもしれないと思ったりした。
それからしばらくして、周りの反応が凄く冷たいから間違ったことをしたと思った私は心の中で
間違った謝り方をしてしまったらしい。その念を感じた無意識からきたのか間違った誤り方を
心の中でしたことと連動するように眠りから覚めたらパソコンがクラッキングされていた。